城塞都市?
この丸い敷地にはアメリカ様が絡んどるんやで
昔の通信施設跡やぞ
海軍の通信所?とかちゃうっけ
薬科大の近くやから
深谷通信所(ふかやつうしんじょ)は神奈川県横浜市泉区に所在していた在日アメリカ海軍基地(面積:773,747m2)。旧日本海軍の基地を第二次世界大戦後に接収し、運用していたもので、2014年6月30日に施設を含めた土地全体が日本へ返還された[1][2][3]。んやで。
旧日本海軍時代に電波干渉を防ぐため円形状に用地買収され[4]、アメリカ海軍がその形状のまま接収した。接収後、アメリカ海軍は施設中心部に事務所等やアンテナ部分の囲障区域(フェンス等で囲まれた内側)を設け、関係者以外立入禁止としていたが、囲障区域外は野球場、ゲートボール場、菜園耕作等の使用が認められ、さらに神奈川県道402号阿久和鎌倉線(かまくらみち)が通過し一般の通行が認められていた他、バス停も設置された。
衛星通信が発達し送信機能が他施設に集約されたことで部隊は撤退し遊休地化していたが、2014年6月末を目処として囲障区域も含めた土地全体をアメリカ側から日本へ返還することが決定し[5]、予定通り手続きが完了したことから同年6月30日に返還が行われた[1]。
横浜市は2018年2月28日に「深谷通信所跡地利用基本計画」を発表した。「緑でつながる魅力的な円形空間」をテーマに、円形の敷地を有効活用したデザイン性の高いスポーツ施設を中心とした公園や外周道路の整備が検討されており、さらに周辺道路への接続強化や防災拠点機能の形成なども視野に入っている[6]。んやで。
>>32
はえーすっごい詳しい
横浜は米軍施設跡とかもかなりあるからな
にしても巨大すぎん?
「象の檻」
ってやつか?
象の檻(ぞうのおり)(Elephant Cage) とは、巨大な円形ケージ型アンテナを形容している語。正式にはWullenweberアンテナと呼ばれている。AN/FRD-10、GTE/シルバシア製AN/FLR-9として米軍に制式採用したものの通称であるが、同様の形状をした自衛隊などのアンテナにも使用される言葉である。そのサイズや全方向受信のための、円形形状がゾウを入れる檻のように見えることから付けられた。世界各地に存在した。通信傍受人工衛星のない時代に鉄のカーテンや竹のカーテン内部の生の情報を得るためのきわめて重要な施設であった。
地元で草
少年野球するグラウンドがあるぞ
今はリトルリーグ向けのグラウンドが15個くらい整備されとるんやね
たまに通るけど夜行くとマジでUFO出てきそうでワクワクするわここ
横浜ってなんか都会から突然ド田舎になったりするよな
>>40
キラキラしてるのなんて横浜駅か桜木町駅位だし
ワイの地元船橋の行田にもあるで
>>21
ニイタカヤマノボレを発信したとこやな
海軍無線電信所船橋送信所(かいぐんむせんでんしんじょふなばしそうしんじょ)は現在の千葉県船橋市行田にあった無線電信所である。地元民からは行田無線、行田の無線塔などと呼ばれた。
昔何かがあったっぽい土地ワクワクするよな
https://i.imgur.com/HZmQ1Pw.jpg
>>50
競馬場で草
>>50
松江競馬場ってのがあったんやね
目黒競馬場跡も面白いよな
根岸森林公園もおもろいで
>>64
いい活用方法やね😉
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