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なんかある?
【本のソムリエ監修】本のおすすめ人気ランキング25選【有名な本から流行りの本まで】
https://ranking.goo.ne.jp/select/10347
パソコンパラダイス
>>3
3からまたえらい懐かしいもんを
1984
星を継ぐもの
>>5
これ読んだけど、さっぱりだった。
科学者がエセ科学話し合ってるだけで終わった。
ザ・ベスト
方丈記
蘇る金狼
ちいかわ
人間革命
>>14
それ水滸伝と三国志を混ぜたような話やで
七夕の国
マネー革命は今読んでもお前らにとってsfだろと思う
革命のファンファーレ
点と線
>>22
社会派は苦手なんだけど松本清張は箇条書きみたいで読みやすいね
滅びの笛
バトルマンガで歴史が超わかる本
いつ読むかってのもあるね
中学のときにハックルベリー・フィンの冒険を読んどいて良かったと思ってる
それより年食ってたら変なバイアスかかってアメリカ史を素直に見られなかったんじゃなかろか
結果的にプラグマティズムや記号論、ハリウッド映画史、ジャズあたりは良いとこ悪いとこ引っくるめて包括的に楽しめるようになった
>>27
そんな繋がり感じるんか
マジか
>>37
単純に、黒人差別とヒッピー問題を基軸に
ミシシッピー川を下ってく逃亡劇なんだけど
当時の風物が結構ちゃんと書かれてるのよ
アメリカの暗部と捕らえる人もいるだろうけど
どっちかというとアメリカという新しい国が新しいがゆえに直面してた混乱や困惑と素直に思えるし
そこからアメリカ文化ってのがどうやって穴埋めしたり妥協したりしてったのかっていう流れみたいのが見えてくる
>>48
トム・ソーヤーの冒険の方は読んだけどそんな感じはなかったが
そっちはそんな話混じってるんか
おもしろい
ありがとう
>>48
へー
最近ガーデン・ハックルベリーって果樹を知ったのだが
黒くてデカめの実がなるんだよね、、
優駿
新世界より
旅をする木
>>31
そっちもいいけど、オレはイニュニックの方が更に好きかな
アフターマンはガチ
人生観変えられた
金持ち父さん貧乏父さん
利己的な遺伝子
吉村昭の破獄と熊嵐と漂流
絶対に読んで
中島らも、の本はいいと思う
頭の中をシェイクされてる感じがする
>>42
ガダラの豚は名作
シュタイナーのカルマ論
學問ノスヽメ(´・ω・`)
箱根の坂
>>54
世に名高い作の熊ならぬ鞍のあれか
ケイブンシャの「全怪獣怪人大百科」 懐かしいのと同時に解説文が超面白い
海底人8823の黒星団「見るからに悪人ばかりで 中身も本当に悪い」
アクマイザー3のナメナメーダ「なめられた人間はバカになる」
オーウェルの1984年(´・ω・`)
蜜のあはれ
台詞だけで日本人が持つ死生観、恋愛観、文化、風俗、フェティシズムなんかをあっさり描いてみせた傑作
現在のオタ文化の根源的な作品
中国SFの三体
今世紀最高の小説という評価が後年出ても不思議はないくらい突き抜けてる
普通にスタインベックの怒りの葡萄
読んでるとうわーーーってなる
習語録
萌える男
戦国時代を茶碗の話に注目するやつと
西洋史を傭兵に注目するやつは視点が変わった
タイトルは忘れた
「昼下がりのジョージ」
テクノポリスかコンプティークかで悩む
とおもったら >>80 でさらにタイムスリップさせよった
敗者のゲーム
幼年期の終わりかなぁ
SFの原点
方丈記
北壁の死闘
山椒魚戦争
タイムリーぷ~あしたはきのう~
>>101
最近、復刊したね
佐藤藍子の映画も好きだった
下村湖人の論語物語
失敗の科学
史上最強の哲学入門
仏教聖典
聖書と一緒にホテルに置いてあったりするから読んでみ
>>114
ああ、これ好きだわ
これ家族で泊まったホテルにあって
俺だけ一晩中読んでた
それから仏教に興味持ったわ
>>114
昔クリスチャンでもないのに聖書を何故か数時間読み耽ってた事あったなw
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