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新世界より

カリスマ 新堂冬樹

フェルマーの最終定理

一冊を選べというなら、ホーガンの星を継ぐ者
続編はいいぞ読まなくて

2001年宇宙の旅とか

アンナ・カレーニナ

中学生のころ太宰のパンドラのはこを読んだときは
うひょーつって人生観変わった気がした。

沈黙

あ、今思い出したんだが【成り上がり】。小説じゃないけど。
人によっては生き方が変わる。パワーのある本だ。
十代の後半くらいに読んでたほうがいいかな。

聖書は読んどけ
少なくとも大学の専攻を変えられた

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』

向日葵の咲かない夏

読めば後悔するかもしれないが読まなければもっと後悔するであろう作品

シックスセンス三部作 映画も悪くないけど原作ヤバイよ
スタンドバイミー ブレイブストーリー かもめのジョナサン

芥川龍之介「藪の中」

いくらでも推考できるという点では史上最高だと思う。

まさか既出だとは…『ユートピア』は俺からも薦めておく

カミュのシーシュポスの神話と異邦人をセットで

>>66
蟹工船

蟹工船出すならセメント樽の中の手紙も挙げなきゃだなー

六番目の小夜子おすすめ

損をするかどうかはわかららないけど面白かったから・・

「それからはスープの事ばかり考えていた」
かな

手紙
トキオ
秘密
赤い指
容疑者xの献身
流星の絆

東野圭吾大好きれす(＾q＾)

フラナリー・オコナーの作品群、特に「賢い血」を推したい。
オコナーの作品はどれも、創作という魔術で創り出された怪物のようで
気持ち悪いけど快感

邂逅の森は読みごたえあった
ちょっとエロもあるし

コインロッカー・ベイビーズは若いうちに読んでおきたい

百合好きなら
川端康成の「乙女の港」

カモメのジョナサン

ジョナサンマジ男前

司馬遼太郎『坂の上の雲』

半月

ラノベと馬鹿にされるが
俺が文系に一気にのめりこむ原因を作った

ラノベしか読まない人ではないのであしからず

ソフィーの世界

ラノベしか読まない奴にはお勧め

桜庭一樹の　赤×ピンク
キャラの魅力に引き込まれた

誰か友情もんのオススメ知らない？
スポーツ以外で

殺戮に至る病