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【画像】戦国乙女風のコスプレ女子、舌出しガバガバでエッチすぎwwwww

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2 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:51:39.37 ID:1XpMXMM/a
17 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:57:13.83 ID:CW4LCkWWa

>>2
戦国乙女の今川ヨシモトみたいな服装の子えっち

3 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:52:31.90 ID:VBZswhSc0

かわいい

4 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:52:48.16 ID:I/6EkkcZ0

舌だしてて草

5 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:53:00.56 ID:a78l8z5p0

緑ええね

6 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:53:02.46 ID:oC/e+/DG0

田縣神社か

9 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:54:09.31 ID:1XpMXMM/a
10 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:54:13.21 ID:HzzIT8/U0

外国に自分探し行きそうなやつばっかだな

14 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:55:33.39 ID:O7Ab1hox0

>>10
なんかわかるの草

11 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:54:39.09 ID:HFgZN5qDd

台湾やろこれ

12 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:55:04.88 ID:0iYrIMp90

川崎のかなまら祭?
外人多すぎやで

金山神社(かなやまじんじゃ)は、神奈川県川崎市川崎区の若宮八幡宮境内にある神社。かなまら様の俗称がある[1]。毎年4月の第1日曜日に催される「かなまら祭」で知られる。また、毎年11月1日には「鞴祭神符授与祭」(ふいごまつりしんぷじゅよさい)が催され、鍛冶職人や金物を扱う会社等による野鍛冶行事や、奉納舞神楽が行われる。

■かなまら祭
かなまら祭(かなまら祭り)は、伝統的な祭りではなく近年観光用に作られた祭りである。

江戸時代に川崎宿の飯盛女(娼婦)達が性病除けや商売繁盛[注釈 1]の願掛けを行った「地べた祭」に端を発する。金山神社は明治以降寂れてしまっていたが、昭和40年代くらいから性信仰が残る神社という認識でにわかに外国の民俗学者たちから注目されるようになる[注釈 2]。これを受け1977年(昭和52年)に、大学で獣医学を学んでいたという2代前の宮司を中心に[5]新たに金山神社の信者組織として「かなまら講」が結成された。それまで祭事は氏子たちによって細々と行われ午前中で終わるようなものであったが、この年からかなまら講が参加して「かなまら祭」が催され、その一部として江戸時代の「地べた祭」も再現されるようになった。以降男根神輿や仮装行列、大根削りなどオリジナルアイデアによる新しい祭事を取り入れつつ年々祭は盛大に開催されるようになった。当初は好事家の祭か外国人観光者の穴場観光スポットとして知られる程度であったが、偶然訪れたカナダ人の翻訳家によって、祭りは広く海外に紹介され[5]、昭和60年代頃からエイズ除けを祭に結びつけたのが話題となり、多数の観光客が訪れるようになった。現在祭は商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合などを願い、毎年4月第1日曜日に行われている。2016年(平成28年)は3万人余りが来場し、そのうち6割は外国人だった[6]。京急川崎駅から電車を乗り継がずに、徒歩で3キロメートルほどの道のりを歩いてくる外国人も少なくないという[7]。

引用: wiki

13 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:55:09.04 ID:4oF3MU7e0

どんだけ子供欲しいんだよ

15 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:55:39.56 ID:+4Ok1osK0

マジであるんか…

16 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:56:09.77 ID:kUsy4z5lM

昨日田縣神社の祭りだったな

豊年祭(ほうねんまつり・ほうねんさい)は、愛知県小牧市田県町に鎮座する田縣神社の祭礼行事。性器崇拝の奇祭として知られ[1]、閉乃固祭り(へのこまつり)の別称がある[1]。道祖神祭と田楽祭の要素が合体した祭で[1]、毎年3月15日に子孫繁栄と五穀豊穣を祈願する[2]市指定の無形民俗文化財[3]。

田縣神社の祭神である玉姫命(たまひめのみこと)[4]に夫神の建稲種命(たけいなだねのみこと)をお迎えする形式の祭りで[1]、御旅所となる近隣の神明社、または熊野神社から一年毎に交互で行列を出す[2]。かつては近隣の久保寺が田縣神社の神宮寺であったことから、祭りの御輿も久保寺から発輿していたという[5]。地元では建稲種命が玉姫命を娶りにやって来る祭りであると伝承されている[5]。

行列は猿田彦を先頭に、男根を描いた大幟、長さ40cm程の男茎形(おわせがた)の供物を奉持した婦人、祭神御歳神の御神像を納めた鳳輦、建稲種命の御神像を納めた御前御輿、長さ2m余り直径60cmの木製丹塗りの大男茎形(おおおわせがた)の御輿、楽を奏でる伶人、大榊、木遣衆などが連なり、街道筋を埋めた数万人の大観衆が見守る中を渡御する。大榊が田縣神社境内に着くや否や、観衆はこの大榊一葉を手に入れようと奪い合いを始める[2][6]。榊葉は家の神棚に捧げておくと幸運が訪れるといわれ、苗代の時期に豊作を願って御札と一緒に田圃の水口に立てたりもする[6]。かつては男根の作り物を田に立てたこともあったという[2][6]。大男茎形の御輿が境内の拝殿に奉納され、最後に5千個の餅が境内でまかれて祭りは納められる[7]。

引用: wiki

18 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 13:58:58.54 ID:hhj/YLZ20

ガバガバやんけ

21 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 14:00:03.87 ID:pLarYf/1M

こういうのでいいんだよ

26 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 14:02:05.11 ID:73wGlpEq0

でかすぎる

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