
すごい
思ってる1.5倍グロかった
命とか魂ってなんなんやろってなる
生命の神秘やね🥺
蛾を真っ二つにする実験思い出したわ
黄身の部分はただの栄養分だという事実
>>13
本体はカラザなんか?
>>22
いや白身
カラザは衝撃から胚を守るスプリング
注射してんのなに?
シャブ?
>>4
栄養剤じゃない?
>>4
あれは抗生覚醒剤
>>4
卵殻を削ってるぶん殻から得られるカルシウムが減るので補ってる
>>4
精製水
乾燥するから
これワイが食べてる卵んでも同じことなるん?
ワイらが食ってるのは無精卵だから同じことしようとしても無駄やぞ
>>41
ウズラならたまに有精卵あるしいける
うずらは雌雄の判別が難しくて雄が混入してしまうことが極希にあるらしい
流石にフェイクやろ
これ無菌でできるとかあり得るか?
>>119
卵白に抗菌作用あるしいけるんちゃう?
https://pbs.twimg.com/media/BqzxOC0CYAAYhMm?format=jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20210305/23/putuberry/20/54/j/o0956128014906019993.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20210305/23/putuberry/58/60/j/o0287030014906019995.jpg
※閲覧注意
生まれる前に食うホビロンは普通にアジアで食われてるし日本でも食えるぞ
卵と鶏肉の味がして美味しいらしいぞ
バロットまたはバロッ(タガログ語: balut)は、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵である。フィリピン以外にも中国本土南部から東南アジアの広い地域で食され、ベトナムではチュンヴィットロン(ベトナム語: trứng vịt lộn/𠨡𪆧孵)またはホットヴィットロン (hột vịt lộn/核𪆧孵) 、カンボジアではポンティアコーン(クメール語: ពងទាកូន)、中国では毛蛋 (拼音: maodan, マオタン) 、死胎蛋 (拼音: sǐtāidan, スータイタン)、鴨仔蛋(広東語 aap2zai2daan2, アープザイダーン)などと呼ばれる。
>>58
ほんとにびっくりするくらい論外
>>58
これまじで美味いらしいから食いたい
ホビロンってアニメで知ったけどマジでキモいんだな
そら卵って栄養満点なハズやわ
あんな白身とかが肉とか毛になるって何かおかしな事やっとるやろ
>>137
生命の元が全部入っとるんやから栄養満点なのは当たり前やな
どこから命なんやろな?
>>129
殻ごと飲み込むのか…
>>129
消化できるんこれ
>>129
昔の人間「うわあツチノコだぁ!!!」
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