首相のウクライナ訪問、「うまい棒」が支援物資? 判明した意外な中身は…
岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを電撃訪問した際、支援物資としてお菓子の「うまい棒」を大量に持参したのでは、とSNSで話題になっている。ポーランド南東部プシェミシルの駅からキーウ行きの列車に乗り込む首相をとらえたNHKの映像に、日本政府関係者がうまい棒の段ボール箱を一緒に運び込む様子が映っていたからだ。だが、関係者への取材で判明した箱の中身は、別の意外なものだった…。
政府関係者への取材によれば、箱の中身は、首相の地元・広島県の宮島で作られた50センチ大の「しゃもじ」だという。しかも、ゼレンスキー氏宛てに「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名入り。しゃもじは「敵を召し(飯)取る」との意味で、験担ぎにも使われている。首相はロシア相手に勝利できるよう、ゼレンスキー氏にエールを送ったようだ。
↓ソース
https://www.sankei.com/article/20230323-2PRML6X25ZL4XEZSTEOG5FOCQ4/
↓岸田がゼレンスキーに送ったしゃもじ
https://i.imgur.com/KJkECrm.jpg
いらねぇ
うまい棒の方が嬉しいだろこれ
岸田文雄「先生」って入れたのはなんで?
>>31
この写真のしゃもじは別の時に使ったもので持ってったのはこれよりちっちゃいしゃもじなんちゃう書き方的に
電撃訪問でしゃもじ持っていくって突撃隣の晩ごはんやん
そのクソデカしゃもじ持って義勇兵として戦ってこい
>>34
銃弾飛び交う中となりの晩ご飯してる岸田
お土産がうまい棒?もっと中身はいいものだろ
↓
しゃもじ
余計意味不明やろ
馬鹿にしてるのか?
日露戦争からしゃもじを縁起ものとして奉納するのが広島では名物らしいぞ
"明治になると、日本は戦争に傾倒していき、多くの若者が戦地に行くことになりました。その戦地に行く兵士が、厳島神社に旅行に来て、しゃもじを奉納したのです。なぜかというとしゃもじが「飯とる」ものだから、戦地で「敵を召し取る」という縁起物だからです。
そんなわけで、しゃもじが「飯とる」から「敵を召しとる」というダジャレの縁起物になったのは日清戦争と日露戦争が始まりなんです。"
うまい棒のダンボールって異常に頑丈だから割とあるあるらしいで
うまい棒は結構外人にウケるからいいチョイスと思ったのに
このステマに釣られてうまい棒焼き鳥味買ったけど美味かったわ
うまい棒の方が良い
>>28
居残り授業されてるみたいで草
>>36
草
うまい棒な訳ないやろ
↓
じゃあなんやねん
↓
うまい棒かもしれん
↓
国のトップがうまい棒な訳ないやろ
↓
じゃあなんやねん
↓
うまい棒かもしれん
この会話無駄だったね
何の意味があったんだこの訪問
>>39
G7で行ってないの日本だけだから早く行けよ行かないってことはロシアの味方か?って怒られたから
米を求めてる人間にしゃもじ渡すってどうなの
験担ぎもいいけど普通に救援物資も渡してあげろよ
物資は民間人向けの名目で他ルートで送ってるやろ
しゃもじは手土産なんだから別にそこまで叩く事やない
>>127
他に支援物資があったところで邪魔なものは邪魔やろ
どんなに充実した支援があっても古着や千羽鶴はいらないのよ
これで殴ったら意外と強いやろ
盾にもなるぞ
防弾製しゃもじなんやろ
いずれゼレンスキーをヘッドショットから守るシーンがあるはずや
例えば日本が戦争中だとして
欧米の国から敵を召し取ることを意味するでかいスプーン送られても
なんかウザいよな
あれお土産の中でもトップクラスにいらんやつだと思う
ゼレンスキー「日本の岸田首相よりロシアを打ち倒しこの戦争に必ず勝利せよと力強いメッセージの籠った贈り物を頂きました」
アカンなんかジワジワくる
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