映画館で売る食べ物がポップコーンである理由が「音がしない」というのは嘘だろと思って調べたら、「昔はスクリーンに物を投げるヤバい客がいたのでポップコーンとかホットドッグになったっぽい」という被害軽減の策だったらしいと知り、納得した。
— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) January 27, 2024
ポップコーンはわかるけどホットドッグも結構な被害出そうな気がw
— 一般人 (@s51k) January 27, 2024
一昔前のアメリカでは、映画が酷かった時に観客がスクリーンに色々投げるというのが流行っていたらしいですね。
— 短い脚族♂ (@rocajunsay) January 27, 2024
日本では考えられない🤣
現代においては伝統に加えて、バックヤードのスペースの問題ですね。
— Earl (@collbrande) January 27, 2024
あれ、土嚢のように積んでおけるし、材料に対して、提供量がすごく大きいので。
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