1 : 2018/07/02(月) 21:38:02.734 huj1XZ17p.net
もしかしたらあるかもよ?
突然変異でたまたま自分の遺伝子を変化させる個体がたまたま環境的に有利になって遺伝子を残せる
こういうパターンもあるかもだろ?
擬態系はこのパターンだと思うわ
突然変異でたまたま自分の遺伝子を変化させる個体がたまたま環境的に有利になって遺伝子を残せる
こういうパターンもあるかもだろ?
擬態系はこのパターンだと思うわ
5 : 2018/07/02(月) 21:39:07.317 0D1FEcYR0.net
かもかもってあなたねぇ……w
6 : 2018/07/02(月) 21:39:37.925 huj1XZ17p.net
いや。真面目にあるかもじゃね?
9 : 2018/07/02(月) 21:40:04.372 k4OidQ+Ka.net
>>6
でもないかもじゃね?
でもないかもじゃね?
17 : 2018/07/02(月) 21:41:32.603 huj1XZ17p.net
>>9
うん!
うん!
7 : 2018/07/02(月) 21:39:49.525 7cLQ3J1f0.net
後天的な遺伝子の変異は確認されて無いしそもそも自分の遺伝子をなんらかの意思をもって改変する手段も見当たらないしその意思決定を単純な神経節しか持ってない生物が出来るとも思えない
14 : 2018/07/02(月) 21:41:13.574 huj1XZ17p.net
>>7
なんで言い切れるの?
お前は虫の全てを粒子レベルで調べたの?
あと、遺伝子を変化させて子に継承させるやつあったはず
なんで言い切れるの?
お前は虫の全てを粒子レベルで調べたの?
あと、遺伝子を変化させて子に継承させるやつあったはず
29 : 2018/07/02(月) 21:45:39.724 QPk2KfNv0.net
>>7
それが長らく遺伝学の常識だったんだけど、最近になって後天的形質も遺伝するかもって議論がホットになってる
それが長らく遺伝学の常識だったんだけど、最近になって後天的形質も遺伝するかもって議論がホットになってる
36 : 2018/07/02(月) 21:46:57.650 7cLQ3J1f0.net
>>29
だとしても現状遺伝子の発現関連であってDNAに直接主体的に関与するってのは否定じゃ無かったか?
だとしても現状遺伝子の発現関連であってDNAに直接主体的に関与するってのは否定じゃ無かったか?
69 : 2018/07/02(月) 21:55:28.723 QPk2KfNv0.net
>>36
確かに正確に言うとDNA自体の変化ではなくて、後天的に獲得したDNA修飾なんかが遺伝するって話だね
親の生きざまが子に遺伝するって説が一周回って受け入れられ始めてて驚きですわ
確かに正確に言うとDNA自体の変化ではなくて、後天的に獲得したDNA修飾なんかが遺伝するって話だね
親の生きざまが子に遺伝するって説が一周回って受け入れられ始めてて驚きですわ
10 : 2018/07/02(月) 21:40:11.008 huj1XZ17p.net
核融合できて宇宙まで行く人間よりよっぽど自然じゃね?
11 : 2018/07/02(月) 21:40:29.423 mbc3z+5D0.net
聖書には最初から人間は人間として創られたと書いてる
動物もそう
動物もそう
13 : 2018/07/02(月) 21:40:58.859 rpQcToVS0.net
突然変異は劣性遺伝子しか残せない
故に弱肉強食のこの世では生き残れない
故に弱肉強食のこの世では生き残れない
22 : 2018/07/02(月) 21:43:07.489 ycNNxEs0.net
>>13
変異した遺伝子が劣性なら後の世代に伝わらなくて変化が起きないんだけどどういうこと?
変異した遺伝子が劣性なら後の世代に伝わらなくて変化が起きないんだけどどういうこと?
26 : 2018/07/02(月) 21:44:25.603 rpQcToVS0.net
>>22
故に進化論は間違い
故に進化論は間違い
61 : 2018/07/02(月) 21:52:53.090 ycNNxEs0.net
>>26
なら遺伝子病とか存在しなくない?
なら遺伝子病とか存在しなくない?
18 : 2018/07/02(月) 21:42:15.888 huj1XZ17p.net
お前ら頭固すぎ
19 : 2018/07/02(月) 21:42:23.110 pUKPH+fH0.net
そういう説が今は有力になってる
進化は便利な方にも不便な方にも向かわない
たまたま適合した種が生き残っていくという説
進化は便利な方にも不便な方にも向かわない
たまたま適合した種が生き残っていくという説
27 : 2018/07/02(月) 21:44:45.051 huj1XZ17p.net
>>19
>>20
?それ世間での進化論やん
俺の真化論は、そこに遺伝子を変えたいという意思があり、実際変わりうる
>>20
?それ世間での進化論やん
俺の真化論は、そこに遺伝子を変えたいという意思があり、実際変わりうる
20 : 2018/07/02(月) 21:42:30.496 oqxUtwqcp.net
いや合ってんじゃね?
生き延びるのに有利な特徴を持った個体が生き延びて子孫を残すわけだし
その特徴が遺伝子異常の突然変異だったりすることもあるだろうし
生き延びるのに有利な特徴を持った個体が生き延びて子孫を残すわけだし
その特徴が遺伝子異常の突然変異だったりすることもあるだろうし
32 : 2018/07/02(月) 21:46:07.977 lRbHKspad.net
少なくとも示唆するような例をあげられないのならそれは仮説ですらないただのファンタジー
34 : 2018/07/02(月) 21:46:39.321 huj1XZ17p.net
>>32
そうだけど
あり得うる話ではある
そうだけど
あり得うる話ではある
47 : 2018/07/02(月) 21:48:40.702 lRbHKspad.net
>>34
そりゃお前がノーベル賞取るよりは有り得るだろうがな
そりゃお前がノーベル賞取るよりは有り得るだろうがな
51 : 2018/07/02(月) 21:49:23.635 huj1XZ17p.net
>>47
でしょ?
でしょ?
35 : 2018/07/02(月) 21:46:46.199 B4kaMtYkM.net
淘汰の結果
37 : 2018/07/02(月) 21:47:02.572 iiWFDjVA0.net
人類だって品種改良という形で進化に意志を介在させて来たわけで
同じ手法で生命が自己改良を行わなかったわけがない
同じ手法で生命が自己改良を行わなかったわけがない
41 : 2018/07/02(月) 21:47:30.259 7cLQ3J1f0.net
>>37
品種改良だなんて言ってもその内実は突然変異と自然淘汰だろ
品種改良だなんて言ってもその内実は突然変異と自然淘汰だろ
45 : 2018/07/02(月) 21:48:34.175 iiWFDjVA0.net
>>41
自然淘汰というプロセスに意思を介入させる余地がある
システムが体外にあるか体内にあるかの違いなんて問題じゃない
自然淘汰というプロセスに意思を介入させる余地がある
システムが体外にあるか体内にあるかの違いなんて問題じゃない
64 : 2018/07/02(月) 21:53:23.497 7cLQ3J1f0.net
>>45
人間は選択と繁殖によって品種改良をしてきたわけだけど
一体どうやって体内でそんな事やるんですかね?
と言うか人間の自由意志があってこそなわけなんだけど体内でやるとか無理だろ
方法が無い
人間は選択と繁殖によって品種改良をしてきたわけだけど
一体どうやって体内でそんな事やるんですかね?
と言うか人間の自由意志があってこそなわけなんだけど体内でやるとか無理だろ
方法が無い
68 : 2018/07/02(月) 21:55:04.933 huj1XZ17p.net
>>64
また決めつけててワロタ
いかにもvipperって感じ
遺伝子ではないが、適度にストレスを与えて行くと細胞が適応していく。硬くなったり。
そういうのが遺伝子レベルで起きてても不思議ではない
また決めつけててワロタ
いかにもvipperって感じ
遺伝子ではないが、適度にストレスを与えて行くと細胞が適応していく。硬くなったり。
そういうのが遺伝子レベルで起きてても不思議ではない
74 : 2018/07/02(月) 21:57:19.875 iiWFDjVA0.net
>>64
人間は自由意志でやってると驕ってるけど、実のところ親世代がやってることの見様見真似でしかない訳で
それが人類種という形態を取る前から引き継がれたものではないという証拠がどこにあるのか
例えば人類が尻尾を失ったのは、猿人が走ってるうちに引っかかったり動かすのに疲れたりして尻尾が邪魔だと感じたから
生まれた子供の尻尾を切り続けた結果、数世代したら生えてこなくなったとかかもしれない
人間は自由意志でやってると驕ってるけど、実のところ親世代がやってることの見様見真似でしかない訳で
それが人類種という形態を取る前から引き継がれたものではないという証拠がどこにあるのか
例えば人類が尻尾を失ったのは、猿人が走ってるうちに引っかかったり動かすのに疲れたりして尻尾が邪魔だと感じたから
生まれた子供の尻尾を切り続けた結果、数世代したら生えてこなくなったとかかもしれない
84 : 2018/07/02(月) 22:00:43.588 7cLQ3J1f0.net
>>74
よしわざわざwikiから引用してあげよう
特に有名なのは、ワイスマンがネズミを使って行った実験である。彼はネズミの尾を切り取り、それを育てて子を産ませ、
その子ネズミもしっぽを切って育て、それを22世代にわたって繰り返し、ネズミの尾の長さに変化が生じなかったことを示した。
そもそもよりよい作物や品種をより繁殖させたってだけであって
体内で行っていたとしてもそれを体外でやったってのは明らかに不合理だよな
証拠を出すべきなのは主張する奴だな
隙間の神でも言いたいなら別だけど
よしわざわざwikiから引用してあげよう
特に有名なのは、ワイスマンがネズミを使って行った実験である。彼はネズミの尾を切り取り、それを育てて子を産ませ、
その子ネズミもしっぽを切って育て、それを22世代にわたって繰り返し、ネズミの尾の長さに変化が生じなかったことを示した。
そもそもよりよい作物や品種をより繁殖させたってだけであって
体内で行っていたとしてもそれを体外でやったってのは明らかに不合理だよな
証拠を出すべきなのは主張する奴だな
隙間の神でも言いたいなら別だけど
87 : 2018/07/02(月) 22:03:24.746 iiWFDjVA0.net
>>84
そもそもネズミの尻尾は元々良く切れるものだろ?
特別遺伝的に頑強なんじゃないのか?
そもそもネズミの尻尾は元々良く切れるものだろ?
特別遺伝的に頑強なんじゃないのか?
96 : 2018/07/02(月) 22:08:05.878 7cLQ3J1f0.net
>>87
遺伝的に人間の尻尾は使われなくなったらそれが受け継がれてどんどん短くなるけど
鼠の尻尾だけは特別で一切関係しないし切られたとしても受け継がれ無いし短くならないっておかしいだろ
どうやって判断してんだよ
遺伝的に人間の尻尾は使われなくなったらそれが受け継がれてどんどん短くなるけど
鼠の尻尾だけは特別で一切関係しないし切られたとしても受け継がれ無いし短くならないっておかしいだろ
どうやって判断してんだよ
101 : 2018/07/02(月) 22:11:58.124 iiWFDjVA0.net
>>96
だから逆にさ
ネズミは恐竜の時代から捕食者として厳しい環境におかれてたわけじゃないですか
何度も尻尾をちぎられて、しかし必要に応じてまたはやしてを繰り返して、頑強に外因によって遺伝子から排除されないとう特別な器官なんじゃないかと疑ってる
だから逆にさ
ネズミは恐竜の時代から捕食者として厳しい環境におかれてたわけじゃないですか
何度も尻尾をちぎられて、しかし必要に応じてまたはやしてを繰り返して、頑強に外因によって遺伝子から排除されないとう特別な器官なんじゃないかと疑ってる
46 : 2018/07/02(月) 21:48:38.359 huj1XZ17p.net
>>37
俺のイメージしてるのは、念じたら僅かにながらも遺伝子がその方向に変わっていく機構がある感じ
もしかしたら本人はその能力に気づいてないかもしれない
俺のイメージしてるのは、念じたら僅かにながらも遺伝子がその方向に変わっていく機構がある感じ
もしかしたら本人はその能力に気づいてないかもしれない
54 : 2018/07/02(月) 21:50:52.414 iiWFDjVA0.net
>>46
ある種のホルモンが分泌されて遺伝情報が変化しやすくなるとかはあるかもな
ひょっとしたら炎症とかアレルギー反応ってそういうことかもしれないぞ
あえて遺伝子が損傷しやすい状態になるのかもしれない
ある種のホルモンが分泌されて遺伝情報が変化しやすくなるとかはあるかもな
ひょっとしたら炎症とかアレルギー反応ってそういうことかもしれないぞ
あえて遺伝子が損傷しやすい状態になるのかもしれない
59 : 2018/07/02(月) 21:52:17.240 huj1XZ17p.net
>>54
あーいいね、そういうのもあり
たまたまそういう機構が出来て、たまたま生存に有利になって、そういう能力の遺伝子が残った
くううう
あーいいね、そういうのもあり
たまたまそういう機構が出来て、たまたま生存に有利になって、そういう能力の遺伝子が残った
くううう
71 : 2018/07/02(月) 21:55:56.431 7cLQ3J1f0.net
>>59
1から出来るわけじゃないんだぞお前
確かにDNAを切断や逆転写する酵素はあるが
それを一体どうやって生物の自由意志で判断させて挿入して変化させるんだ?
細胞1つ1つに脳みそでも積むのか?
1から出来るわけじゃないんだぞお前
確かにDNAを切断や逆転写する酵素はあるが
それを一体どうやって生物の自由意志で判断させて挿入して変化させるんだ?
細胞1つ1つに脳みそでも積むのか?
76 : 2018/07/02(月) 21:57:31.100 huj1XZ17p.net
>>71
もちろん最初は少しの機能だけだよ
それがたまたま生き残ってどんどん機能が完成していく
かもしれないじん
もちろん最初は少しの機能だけだよ
それがたまたま生き残ってどんどん機能が完成していく
かもしれないじん
79 : 2018/07/02(月) 21:58:51.149 rpQcToVS0.net
>>76
そう言う論文出せよ
そう言う論文出せよ
80 : 2018/07/02(月) 21:59:32.973 huj1XZ17p.net
>>79
生物は高校の1までしかやってないから無理ぽ
生物は高校の1までしかやってないから無理ぽ
38 : 2018/07/02(月) 21:47:17.440 huj1XZ17p.net
工作員湧いてきたな
ダーウィンの末裔か?
ダーウィンの末裔か?
39 : 2018/07/02(月) 21:47:23.855 g52nHmaXa.net
人間の進化って機械まで含めるとある意味意図的だよね
生き残ることが永遠のテーマなのだとしたら機械として永遠の命を得るのも進化の宿願だよね
生き残ることが永遠のテーマなのだとしたら機械として永遠の命を得るのも進化の宿願だよね
58 : 2018/07/02(月) 21:51:39.589 B4kaMtYkM.net
>>39
種の保存と個の寿命は別だから。
種の保存と個の寿命は別だから。
67 : 2018/07/02(月) 21:54:51.137 g52nHmaXa.net
>>58
言うほど別か?永遠に個がいき続けることって種の保存にも繋がらないか?
人間というかはともかくとして
言うほど別か?永遠に個がいき続けることって種の保存にも繋がらないか?
人間というかはともかくとして
93 : 2018/07/02(月) 22:05:48.841 B4kaMtYkM.net
>>58
少なくとも何億年の淘汰の果にも、永遠の寿命を持つ種は存在していない。これまでの淘汰の出した答えが誤りなら、永遠もあり得るかもね。
少なくとも何億年の淘汰の果にも、永遠の寿命を持つ種は存在していない。これまでの淘汰の出した答えが誤りなら、永遠もあり得るかもね。
42 : 2018/07/02(月) 21:47:49.907 tWODkks30.net
おばけはいるかもレベルの話じゃん
50 : 2018/07/02(月) 21:48:59.858 huj1XZ17p.net
>>42
おばけよりあり得うる
おばけよりあり得うる
43 : 2018/07/02(月) 21:48:22.086 a1hplCRw0.net
同時多発的突然変異=進化なんじゃねえの
49 : 2018/07/02(月) 21:48:57.596 y5F2pFI0.net
地球の外から遺伝子いじって遊んでる奴がいる
57 : 2018/07/02(月) 21:51:29.139 OoBaTTFIK.net
タコの寿命は2年らしいけど器用で芸達者過ぎ
あんな若手芸人やモノマネタレントおらんで
あんな若手芸人やモノマネタレントおらんで
60 : 2018/07/02(月) 21:52:25.640 rpQcToVS0.net
なんでダーウィンなんて信じてんの?
62 : 2018/07/02(月) 21:52:59.215 huj1XZ17p.net
>>60
俺も進化論は信じてるよ
俺も進化論は信じてるよ
78 : 2018/07/02(月) 21:58:31.658 ycNNxEs0.net
生物系の学問って実物があって仮説を立てて検証するってプロセスしかなさそうだけど
仮説を立ててから実例を探す理論生物学みたいなのはあるの?
仮説を立ててから実例を探す理論生物学みたいなのはあるの?
98 : 2018/07/02(月) 22:10:08.703 QPk2KfNv0.net
>>78
進化生態学なんてのはまさにそうで、仮説を立ててから証明しやすそうな材料を探して検証をする
化石の世界に入ると、もう実例は滅多に見つからないから仮説立てたい放題みたいだけど
進化生態学なんてのはまさにそうで、仮説を立ててから証明しやすそうな材料を探して検証をする
化石の世界に入ると、もう実例は滅多に見つからないから仮説立てたい放題みたいだけど
102 : 2018/07/02(月) 22:12:18.722 ycNNxEs0.net
>>98
はー、なるへそ
はー、なるへそ
91 : 2018/07/02(月) 22:04:48.622 rpQcToVS0.net
そう言うことはある気がする
そもそも聖書の預言者の力の秘密は
量子論と繋がってる気がする
そもそも聖書の預言者の力の秘密は
量子論と繋がってる気がする
94 : 2018/07/02(月) 22:06:00.058 CY4Ix5+e0.net
>>1
凄まじい擬態する種を知ってそう思うのはわかるけど、あいつら前の型から大きく変化するまで何百万年もかけてるからな
その間にちまちま変わったと思えば納得できるわ
凄まじい擬態する種を知ってそう思うのはわかるけど、あいつら前の型から大きく変化するまで何百万年もかけてるからな
その間にちまちま変わったと思えば納得できるわ
95 : 2018/07/02(月) 22:07:34.999 REROYuEAK.net
そもそも自分の遺伝子を変化させるという前提がトンデモ
子孫を残して変化させてきた今までを自己完結で否定しているからね
子孫を残して変化させてきた今までを自己完結で否定しているからね
105 : 2018/07/02(月) 22:14:21.276 pXEanwVIa.net
>>1
無数に有る変化の内環境依存でそれが残っただけ
無数に有る変化の内環境依存でそれが残っただけ
109 : 2018/07/02(月) 22:16:07.852 REROYuEAK.net
遺伝子を変化させる事のできる生き物が人間なら『ティラノサウルス』と書かい紙にガムでも包んで棄てればティラノサウルスのDNAが検出できたりするだろうね
113 : 2018/07/02(月) 22:19:50.554 REROYuEAK.net
自己の遺伝子を変化させるって前提はトンデモって事だけ言いたかった
失礼
失礼
116 : 2018/07/02(月) 22:47:46.811 v3cD6kI90.net
実現には一代で劇的に形質を変化させる能力か、何代にもわたって同様の意志を継続させる術が求められるな
この記事へのコメント
名無しのネタめしさん
それが意思か本能かは難しいところ